へそ出しコーデ、実は男性の8割以上が「してほしくない」と答えています。ただし理由を知れば、印象を変える着こなしも見えてきます。
アンケートで分かった、男性のリアルな本音
マイナビウーマンが23〜39歳の働く男性104人に調査したところ、「彼女にへそ出しファッションをしてほしくない」と答えた人は83.7%にのぼりました。理由として、次のような声が挙がっています。
- 「お腹が冷えるのが心配」
- 「へそを出す=軽い女というイメージ」
- 「安っぽい感じがする」
数字だけ見ると、かなり手厳しい結果です。
「肌見せ」全般への意見も似た傾向
CanCamが男性70人に行った調査でも、傾向は同じです。
「あまり露出してほしくない」と答えた人が48%で最多。「透け感くらいならOK」が30%、「がっつり肌見せOK」は22%にとどまりました。
コメントにも、率直な本音が並びます。
「本命彼女には絶対に肌見せしてほしくない!」「短丈トップスのへそ出しには驚いた」「露出が多いと引く」
一方で、少数派ながらこんな声もあります。
「おしゃれな肌見せにはドキッとはする」
否定派が多数でも、ゼロではありません。工夫次第で好印象に変わる余地はあります。
Yahoo!知恵袋でも「はしたなく見える」の声
クロップトップの流行について尋ねた知恵袋の質問には、こんな回答が寄せられていました。
「お腹が見えているとはしたなく見えるので、日本ではあまり好まれないだろうなと思います」
露出そのものより、「見え方」を気にする声が目立ちます。
男ウケしない理由は3つに整理できる
ここまでの声を整理すると、男性が引く理由は主に3つです。
- お腹が冷えそうで心配になる
- 「軽い」「安っぽい」印象を持たれる
- 露出量そのものに驚いてしまう
つまり、露出の多さそのものより「配慮のなさ」や「清潔感のなさ」に見えることが、マイナス評価の正体です。
好印象に近づけるには、露出より「バランス」
アパレル業界の現場では、「露出よりも清潔感・上品さのほうが男ウケする」と考えられています。
これは接客経験に基づく推測であり、アンケートで裏付けられた事実ではありませんが、傾向としては押さえておく価値があります。
具体的には、次のような工夫で印象は変わります。
- 丈は短くしすぎず、ハイウエストボトムでチラ見せにとどめる
- 羽織りものを合わせ、露出を必要な場面だけに絞る
- ゆったりしたボトムやきれいめアイテムと合わせ、「品」を足す
全開のへそ出しより、「見えそうで見えない」くらいのバランスのほうが、否定的な声は減らせます。
まとめ
へそ出しコーデは、アンケートで見る限り男ウケしにくいのが現実です。ただし否定の理由は「露出そのもの」より「冷え」「軽い印象」「配慮のなさ」にあります。
丈や羽織りものでバランスを取れば、印象は変えられます。露出量ではなく「見せ方」を工夫してみてください。